辺境の土地
2007-11-03T02:24:09+09:00
sin_union
いろいろ
Excite Blog
10月の高価な買い物その2
http://tuforcon.exblog.jp/6392919/
2007-11-03T02:23:00+09:00
2007-11-03T02:24:09+09:00
2007-11-03T02:22:31+09:00
sin_union
日常
やはり立体物ってのは良いね。
蒼星石の尻には100万ドルの価値があると思う。]]>
今月の高価な買い物の一つ
http://tuforcon.exblog.jp/6355406/
2007-10-25T17:26:41+09:00
2007-10-25T17:26:41+09:00
2007-10-25T17:26:41+09:00
sin_union
日常
]]>
最近のこと
http://tuforcon.exblog.jp/6061375/
2007-08-27T02:04:10+09:00
2007-08-27T02:04:10+09:00
2007-08-27T02:04:10+09:00
sin_union
日常
まあ、どれだけ時が経とうが、蒼星石の可愛さについては不変である。]]>
悲しむ人々は、幸いである。その人たちは慰められる。
http://tuforcon.exblog.jp/5578803/
2007-05-13T20:38:04+09:00
2007-05-13T20:38:04+09:00
2007-05-13T20:38:04+09:00
sin_union
その他
ガチャポンの蒼星石。ガチャポンといっても、私はセットで買ったのだけれども。
SRDXもそうだったが、ちょっと揺れただけで帽子が落ちるので困る。本当にいやらしい帽子だ。
番外編
本棚。
そういえば、ローゼンメイデンの8巻が出るという話を聞いたが、7巻から後は1話しか進んでいないそうだ。一体どうなるのだろうか。いずれにしても、少なくとも蒼星石が生き返るまでは、私は生きなければならない。]]>
ローゼンメイデン特別編後編について
http://tuforcon.exblog.jp/5168905/
2007-02-26T03:32:10+09:00
2007-02-26T03:32:10+09:00
2007-02-26T03:32:10+09:00
sin_union
その他
最初から全部追っていくのも面倒なので、私が特に印象に残った部分・場面のみについて言及する。
前半
・真紅と一緒に生活している場面
水銀燈が可愛い。今の水銀燈からは想像出来ないくらい。
後半
・蒼星石対真紅の戦闘場面
蒼星石は、帽子をブーメランのように投げて真紅の攻撃を防いでいたが、まさかこのような使い方があるとは。これに対して真紅は「いやらしい帽子ね」という感想を述べていた。私はむしろいやらしいのは蒼星石そのものであると思う。
・戦闘後
双子のミーディアムが、蒼星石が頑張りすぎた所為で危険な状態になってしまった。私なら、こんな可愛い2人(特に蒼星石)の為なら、このような状態になってしまってもかまわないよ。
・全体的な感想
この特別編は水銀燈がメインだと聞いていたので、蒼星石はどの程度出てくるか気になっていたのだが、出番が想像していたより多かったので満足だ。
一つ気になる点を言うと、水銀燈と同じように蒼星石の性格も、この時代と現代では大分変化している。(現代の蒼と性格が違うという点は、2chのとあるスレッドにおいても言及されていたし、他の場所においても指摘されている)
現代までの間に何か蒼星石の性格を変化させるような事件があったのかどうか、あったならば果たしてそれはどのような物だったのか、(できれば今回の特別編のような形で)明らかにされることを期待する。
この間トロイメントのDVDを中古で買ったのだが、さすがに9話を見るのは辛い。だが7話のみっちゃんの服を着た蒼星石は非常に可愛らしい。嫌そうな顔をしているのがまた堪らないのだ。
]]>
ローゼンメイデンオーベルテューレ前編について
http://tuforcon.exblog.jp/5070582/
2007-02-03T05:09:20+09:00
2007-02-03T05:09:20+09:00
2007-02-03T05:09:20+09:00
sin_union
その他
最初の場面。上半身だけで動く水銀燈はゾンビみたいで怖い。それにしても、なぜお父様は真紅だけを溺愛しているのか。(それとも、そういう風に見えるだけなのか)
現代のジュン宅にて。
帽子を取った蒼星石は可愛い。真紅に嫉妬している翠星石は、翠星石らしくて好きだ。
ジュンは相変わらず下僕らしく働いてたな。
病院で、水銀燈とめぐが会話する場面。水銀燈はめぐから赤い薔薇の花束を見せられたが、その薔薇の花束を「何度でも散らせてやる」と言いつつ、平手打ちにした。
その様子を見て、私は誓った。青い薔薇を散らさせるようなことはしないと。(こんな宣誓をしても無意味だが)
CM後、蒼星石対真紅の戦闘場面。闘っている蒼星石は素敵だ。ああ、格好いいよ、蒼星石。
真紅の「レディが自分のことを僕だなんて、誰の趣味かしら」という発言について。2chの実況でも指摘されていたが、それは君たちのお父様の趣味ではないか。あと、これを言われた直後に蒼星石は真紅に斬りかかっているのだが、やはり気にしてるのだろうか。しかし、これは言うまでも無いことだが、そういうところが可愛いのだ。
次に、翠星石と蒼星石の会話。翠は蒼に、戦闘行為を止めるよう説得する。これは私も翠星石に同意する。いい加減アリスゲームなんてやめてほしいものだ。翠星石の言葉を借りれば、「お父様を悲しませるのは嫌だというのに、私を悲しませるのは良いというのか!!」ということだ。
「私はいつも蒼星石だけを見ているのに、なぜ蒼星石はお父様の方ばっかり見ているのか!」とも思う。(我ながら無茶なことを)
そして水銀燈と真紅が初めて出会う場面。この頃の水銀燈には、今の水銀燈の面影はまったくありませんな。
薔薇水晶はともかくとしても、カナリアの出番はもうちょっとあっても良かったのではないかと思う。あと雛も。この二人は、昔の場面では名前が出るだけで出てこなかった。これは残念である。
後編についてはまた後日書くことにする。
]]>
『麦の穂をゆらす風』
http://tuforcon.exblog.jp/4864498/
2006-12-19T00:28:05+09:00
2006-12-19T00:28:05+09:00
2006-12-19T00:28:05+09:00
sin_union
日常
この映画は、ホームページを見たら分かるように、アイルランド独立戦争をテーマにした作品である。この映画について話してくれた人は、「この映画は、民族解放をテーマにした映画の中でも、組織の内部対立についても描写しているという点で、珍しい映画だ」という風な事を語っていた。これが珍しいかどうかはともかくとして、確かにそういう面は上手に描写されていたと思う。とくに後半あたりは、むしろそういった描写の方が中心になってくる。(独立勢力の中で、条約賛成派と反対派がお互いに戦うわけだから) 私は、中盤の裁判の場面において、組織の中の内部対立というものが良く表現されていたと思う。
この裁判の場面について説明すると、独立勢力が自らの勢力圏内において法廷を開くわけである。そこで、高利貸しの商人を裁こうとしたのであるが、そこで裁判に賛成する人と反対する人が出てくるわけである。反対派の言い分としては、その商人は独立派の武器を買うために援助してくれるから、彼の協力は戦争において必要であり、裁判にかけてしまうべきではない、というものだ。一方賛成派は、裁判は公正に行わなければならない、と主張する。
これは、使い古された表現かもしれないが、理想と現実の対立であると思う。公正の裁判は行われなければならないけれども、現実問題として戦争に金は必要だという対立。後の条約をめぐる内戦についても、同じことが言えるのではないか。不完全な形でも、独立への一歩だと考えて、条約に賛成するか、それとも、完全なる独立を目指すべきだと考えて条約に反対するかという対立。
こうした理想と現実の対立というものは、珍しいことではなく、我々の身の回りにも存在する。そして、我々は普通、この二つの間で折り合いをつけることになる。
しかし、その対立がこの場合のように殺し合いにまで発展することは少ない。これはやはり、独立戦争において多くの犠牲が払われた事があるのだろう。主人公とその兄は、後に条約反対派と賛成派に分かれて殺し合うことになってしまうのだが、二人とも多くの人間が死ぬのを見てきた。独立勢力の兵士たちも同じだ。生き残って戦い続ける者たち或いは遺族達は、当然その犠牲が報われることを願っている。その為に彼らは戦ってきたのではないか。だが条約締結の段になって、条約反対派は、完全に独立しなければ、これまでに払ってきた犠牲は報われないと考える。賛成派は、もし戦争が続いて、独立勢力が完全に潰されてしまえば、これまでの犠牲は水の泡となってしまうと考える。両者ともにこれまでの犠牲をムダにしないようにと考えているのに、両者の考え方が違うがために殺し合いになってしまうと言える。
人の死は他の人間に大きなエネルギーを与えて、それが良い結果(独立戦争の勝利)に結びつくこともあれば、悲劇的な結果(内戦)をもたらすこともある、という事を考えされられた。
]]>
蒼星石ドラマCD
http://tuforcon.exblog.jp/4811460/
2006-12-14T22:21:36+09:00
2006-12-14T22:21:36+09:00
2006-12-08T00:55:10+09:00
sin_union
その他
この内容を一言で表現するなら、良くも悪くも「蒼星石らしい内容」であるといえよう。
ところで、人生ゲームに「死亡確認:プレイヤーはゲームから排除されます」なんていうマスがあるのは何かの陰謀ではないか。兎に角、そのマスに止まってしまった蒼星石は、他の皆が無視して良いと言っているのにルールだからと、ゲームを止めてしまうのだ。これはもはや真面目というよりむしろ頑固だと言ったほうがいいな。もっとも、私は蒼星石のそういう部分も魅力の一つだと思っているが。
次に、蒼星石が「こんなの見たくないよっ!」と叫ぶ場面があるのだが、これは良い。蒼星石には幸せになってもらいたいのだけれども、こういう風に苦しんでいるのも素敵だと思う。(不穏当な発言かもしれないが)
他のキャラについても言及しておくと、金糸雀が可愛いな。同志みっちゃんの気持ちが理解できた気がする。
最後に、ジャケットの絵についてだが、私は鋏になりたいと思った。鞄でもかまわんよ。]]>
嵐山の紅葉
http://tuforcon.exblog.jp/4767992/
2006-11-29T22:09:06+09:00
2006-11-29T22:09:06+09:00
2006-11-29T22:09:06+09:00
sin_union
日常
以下は11月9日の写真
この頃は、まだそれ程色づいてはいない。
ほうじ茶×抹茶のソフトクリーム。
此処から下は11月22日の写真
この頃になると、前回と比べてかなり色づいてきている。
9日もそうだったが、この日は特に修学旅行生が多かった気がする(紅葉の名所だから当たり前かもしれないが)]]>
カレンダーとSRDX蒼星石
http://tuforcon.exblog.jp/4645300/
2006-11-08T22:59:27+09:00
2006-11-08T22:59:27+09:00
2006-11-07T17:28:29+09:00
sin_union
その他
第一に、2007年のカレンダー
表紙の蒼星石の表情が格好良い。こういう表情は蒼星石らしくて非常に素敵だ。もちろん、どんな表情であっても素敵であることは言うまでも無いのだが。表紙以外では、蒼星石は7・8月のページに出ているのだが、これがまた可愛いのだ。後ろから抱きつきたくなるくらいである。
ついでに付け加えて言うなら、3・4月の水銀燈の格好も注目すべき点であるように思う。
第二に、SRDX蒼星石
こういうものを買ったことは今まで無かったのだが、これはポスター等とは違った良さがあって、買ってよかったと思っている。
余談だが、移動させている最中に、左足が取れてしまった。とてもかわいそうなことをしてしまったなという感じである。
11月下旬発売の蒼星石ドラマCDと12月の特別編が待ち遠しい。]]>
キムチとチヂミ
http://tuforcon.exblog.jp/4500702/
2006-10-14T19:42:54+09:00
2006-10-14T19:36:25+09:00
2006-10-14T19:36:25+09:00
sin_union
その他
大阪へ行った際に買ってきた物品。右にあるのは、鶴橋で買ったキムチとチヂミ。
チヂミは、具に内臓が入っており(何の動物かは忘れたが)、その肉が柔らかく美味しかった。さすが韓国人街といったところか。
何はともあれ、この蒼星石も素敵である。
ところで、ドールズにキムチを食べさせたらどうなるだろうか。まあ、手を付けようとも思わないだろうが。]]>
無題
http://tuforcon.exblog.jp/4288076/
2006-09-16T04:22:30+09:00
2006-09-16T04:22:30+09:00
2006-09-16T04:22:30+09:00
sin_union
その他
昨日は用事があって府外へと出掛けたので、帰る途中に以上の物を買った。
やはり蒼星石は良いですな。可愛いし格好いい。自分の貧困な語彙力ではこれ以上の事は言えないのが悲しい。それにしても最近は、暇さえあれば蒼星石の画像を見たりしている。困ったものだ。
]]>
パトリオット
http://tuforcon.exblog.jp/4272160/
2006-09-13T02:51:00+09:00
2006-09-13T19:46:11+09:00
2006-09-13T02:51:59+09:00
sin_union
その他
これだけでは短い(ただでさえ更新頻度が低いのにこれではどうか)ので、違う話でも。今冬放送されるというローゼンメイデンの特別編「ローゼンメイデン オーベルテューレ」は、水銀燈がメインの話になるそうだ。不確かな情報に基づいて話をするのもなんだが、現時点での私の関心事は、蒼星石が出るのか否かがという点である。せめてもう一度だけでも、蒼星石が動いて喋っているのを見たいものだ。
]]>
オーマイニュース
http://tuforcon.exblog.jp/4198719/
2006-08-29T03:17:51+09:00
2006-08-29T03:17:51+09:00
2006-08-29T03:17:51+09:00
sin_union
時事
そういうわけで、記事をざっと読んでみたのだが、予想通りの内容だった。特に酷いのがこれである。漫画の巧拙はさておいて、「九段の母」という歌からこういう風刺漫画を描くとは。「内容よりもまずは小泉首相と『A級戦犯』を叩きたい」という作者の心理がにじみ出ている良い漫画だ。これがオーマイニュース曰く「中立」だそうなので、それを心得た上で、これからこの新聞を読んでいこうと思う。]]>
神像と超兵器
http://tuforcon.exblog.jp/4173716/
2006-08-24T01:52:52+09:00
2006-08-24T01:52:52+09:00
2006-08-24T01:52:52+09:00
sin_union
その他
展示の大半はヒンドゥー教の神々の像や仏像である。仏教やヒンドゥー教の予備知識もほとんど無い状態で行ったわけだが、見ただけで神々しさが伝わってくる作品が多かった。中でも、リンク先でも紹介されている「ジャヤヴァルマン7世の頭部」には強く惹かれた。王朝が最盛期の頃の王様だそうで、優しい表情が仏陀と似ているように見える。これは王様を神格化させるための手法だったのか。
また、個人的に好きなのがシヴァ神の息子のガネーシャの像である。これは人の体と象の頭を持っている。まさに「人」+「象」で「像」という字にピッタリではないだろうか。
同時に行われていた、この企画も興味深かった。展示資料の中に、戦中に作られたという「漫画新兵器発明双六」があったが、この双六に描かれている「新兵器」が面白い。地中を掘り進む戦車だとか移動航空基地(空母ではなく、列車の上が滑走路になっている)など、また地上を進む戦艦や雷(魚雷ではなく、いかづち)で攻撃を行う戦艦など、「鋼鉄の咆哮」で登場するような兵器が描かれていた。]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/